Team:Osaka/Brainstorming0801

From 2009.igem.org

道具を創る⇆作品を創る


・道具 どんな道具を創りたいか 道具としての意味 ・作品 どんな作品を創りたいか ↓道具を使う=道具の制約を受ける どんな道具が必要か

道具を創る=オリジナリティを創る


何故創るのか ・自己表現のため! ・保存するため←結果でしかない ・人の生活を良くするため ・自己満足のため! ・世界に名を残す ・便利 ・可能なことを拡げる ・


柔軟性が必要 理系としては、色んな人の意見を聞いて、その結果修正を繰り返して行けばいいんではないか


「理系だから。」っていうのは言いたくない。


自己表現、自己実現とは ・内在する何か(欲求?)を表現するため。そのための道具が何であるかはさまざま。既存の表現方法を使ったって自分の何かは表現できない。だから道具を創ることも意味がある。


生物学的には探るだけやってたら十分なんでは??


何故「道具」を創るのか ・ ・


どんな道具を創るべきか


科学は真実である必要は無い ニュートンは真ではなかった アインシュタインもある場では真ではないであろう


60年間同じ道具を創り続けた道具職人が居る. その人の創った道具は芸術か? 芸術と言い切れないかもしれないが、ただの道具として切り捨てることもできない。


本当の肖像画とは?


道具を創るのと作品の創るのは区分できるのか? 練習して発表する場合、練習は道具で発表が作品??


何故iGEMをやるのか ・


生きてく上で「何故そうするのか」を決めることは大事


研究は「創ること」と「探ること」


表現と実現


マズローの5大欲求 自己実現の欲求 (Self-actualization) 承認の欲求 所属と愛の欲求 安全の欲求 生理的欲求


Science&Arts かつて、工学は芸術であった(エンジンができるまでは全て創作はArtだった)


エンジニアリング=ものづくり←どこまで含めるの?日本で一般の定義で良いの??


字を書くこともアートか?


何故「バイオ」でやるのか?? ・「容易にシステムを形成できるマイクロマシンだから」では弱い。いや意味が無い。


大腸菌でシステムを作る 大腸菌で絵の具を創る 大腸菌で絵を描く その時の理由とは


クリスマスツリーの理由など、なんで以前のテーマを押していたか、今のアイディアはどう思う? <えな> ・見てわかる ・広がりがある <ひで> ・見てわかる ・方向性を決めた上で、できるところがイメージできるもの(=実現性との兼ね合い) ・道具と作品の違いは後付けではないか??言い方次第でどっちとも言える。 <しゃお> ・細胞間コミュニケーションがしたい ・アートにはあんまり興味ない <ゆー君> ・どれでもよかったけど… ・どっちでもいいけど <とりっぴー> ・役立つものが創りたい→医療系なら役が立つ ・シグナル伝達の勉強は自分にとっては役立つことかな~、この夏は良い機会かな <Tなかむら> ・自分で何かやってみたくてiGEMに来た ・クリスマスツリーに行かなかったのは、「自分で」を押したかったから人数少ない所を選んだ。


・以下の誰か(久保田さん?)にバイオアートに関してヒアリング

//公開シンポジウム

//「バイオメディア・アートの新展開:交錯する知と美の迷宮にようこそ!」

//久保田晃弘(メディアアーティスト,多摩美術大学)

//竹内昌治(東京大学)

//岩崎秀雄(早稲田大学)


cell to cellコミュニケーションで泳ぎ制御だけでも新規かもよ!!


Kimは美術部