Team:Chiba/Project/characterization

From 2009.igem.org

(Difference between revisions)
Kaoru Yamamoto (Talk | contribs)
(New page: 実験の具体的操作 まず、LuxR Mutantsとpositive controlとしてLuxR WT, negative control としてレポーターが含まれない菌をそれぞれグリストからつつ...)
Newer edit →

Revision as of 15:46, 20 October 2009

実験の具体的操作


まず、LuxR Mutantsとpositive controlとしてLuxR WT, negative control としてレポーターが含まれない菌をそれぞれグリストからつつき、12h@37℃液体培養。

・pC1A3-LuxR Mutants / pLux-GFP @JW1262 : Sample No.1~11, L1, L2

・pC1A3-LuxR WT / pLux-GFP @JW1262 : Positive control

・GFP等のレポーターが入っていない菌 : Negative control


次にCultureを48ピンでNCフィルタへ植菌し、フィルタを固体培地にのせて12h@37℃で培養。


最後にAHLの濃度を0, 1, 10, 100, 1000 nMで(一番最初の9月22日の実験は0, 10, 1000 nMでおこないました。)ふった固体培地に、NCフィルタを移動。

この時を測定開始点とし、30分毎に4時間蛍光の上がり方を目視で確認。