Team:Chiba/Project/for painting
From 2009.igem.org
Revision as of 21:00, 21 October 2009 by Kaoru Yamamoto (Talk | contribs)
To draw more better picture
- we screened the "agar media condition" (the thickness & the agar conc.) to make difference in the delay of the LuxR mutant more bigger(appearent?).
- ちょっと思ったのだがこのAHL濃度とか培地とかふりまくってるのを載せると,LuxRの時間差が見えた理由が「LuxR変異体のおかげ」というよりは「培地のおかげ」っぽくなるので,この培地スクリーニングは実は載せない(というかちっちゃくのせとくのは良いけどVIP待遇はしない)方がまだ恰好がつくのでは...^w^;--Maiko 14:05, 20 October 2009 (UTC)
- ”より差をみせるため”の実験なのでここでは軽く説明し、あとはリンクつけます。--Yoshimi 14:15, 20 October 2009 (UTC)
- そもそも「培地ふった実験」は項目なくても良いかも:デモらへんの実験条件にリンクつけるとか。レポーターは載せてもいいのでは(RFPはビミョーに差でたよね確か)--Maiko 14:34, 20 October 2009 (UTC)
- 培地のよりよい条件をみつける実験
(実験方法と結果。)
ここに結果の写真だけのせる。--Yoshimi 14:17, 20 October 2009 (UTC)
私たちはデモをよりはっきり見せるために必要な培地の条件を調べた。
- Reporter毎の応答の差についての実験と結果。(GFPuvがDelayを見やすい)
私たちは、ReporterとしてGFPuv, sfGFP, mRFP, mCherry, mOrangeを使って上に挙げたものと同じ実験をした。
その結果、GFPuvをReporterとして使った場合が最もmutant LuxR間の光り始める時刻の差をはっきりと確認できた。
- Reporter毎の応答についての考察。
最もmutant LuxR間の光り始める時刻の差を確認しやすかった条件は、以下の通りであった。
Reporter : GFPuv
medium : agar 5%
thickness : 7 mm
この条件でデモをやれば、各mutant LuxRの個性(遅れ方の特徴)を最大限に活かすことができると考えた。
そうするとメリハリのあるきれいなアニメーションを描くことが出来るのではないか。
また、使ったReporterによって光り始める時刻に差があったのでこちらにまとめます。
Distinction of fluorescence protein expression between reporters